東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。 東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会実行委員会主催で、第7回東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会が令和5年2月25日から2日間、香港男子ナショナルチームを招き、市内クラブチームや県内近県の大学、社会人チームが参加し、とらまる公園で開催されることとなりました。
次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。 東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会実行委員会主催で、第7回東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会が令和5年2月25日から2日間、香港男子ナショナルチームを招き、市内クラブチームや県内近県の大学、社会人チームが参加し、とらまる公園で開催されることとなりました。
次に、同じページ、地域振興費のコミュニティ施設管理費280万円の増額であります。需用費につきましては、市内コミュニティセンターにおいて早急に施したほうが良いと判断した修繕に要する経費として100万円を、また役務費に関しましては、現在、建築設計中の三本松コミュニティセンター分館や、白鳥コミュニティセンター湊分館の建築確認申請や、浄化槽設置届出手数料など30万円を増額いたします。
地域創生課の補正予算につきましては、補正予算書7、8ページ、地域振興費のコミュニティ施設関連工事に係る委託料1,100万円でございます。これにつきましては、白鳥湊地区に白鳥コミュニティセンターの分館を建設するための実施設計業務の委託料でございます。平成29年度末をもって閉所となりました湊保育所について、当初は改修して地域での使用などを検討しておりました。
地域創生課に関する補正予算につきましては、補正予算書25、26ページからの目、企画費の企画一般費、移住・定住促進事業費、29ページ、30ページの目、地域振興費の一部、少し飛びまして49、50ページの目、労働諸費、57ページ、58ページの目、商工総務費、商工業振興費、観光費でございます。
款15国庫支出金ですが、中ほどにございます項2国庫補助金の目1総務費国庫補助金のうち、ページ右側になりますが、地域振興費国庫補助金にございます離島活性化交付金といたしまして、140万6,000円を減額してございます。
次に、16ページ、地域振興費のコミュニティ施設管理費では、市内のコミュニティセンターのトイレの自動水洗化工事の設計委託料として300万円追加させていただいております。 次に、26ページ、労働費の定住化就職支援事業では、企業PR動画作成等委託料として170万円を計上しております。
具体的には、平成26年度から3年間、地域振興費として支所に要する経費を加算するとし、平成27年度以降3年間は消防費や清掃費、離島などの増嵩経費についても加算、見直し等を行っていく案を国が提示しております。また、平成28年度からも加算、見直し等が行われる予定ではございます。
はじめに、総務費、地域振興費、自治会集会場整備事業補助金580万円について。執行部より、下中村自治会以下5件の申請により計上するもので、補助率については集会所補助要綱に基づき2分の1で計上していますが、下中村自治会のみについては東かがわ市公共施設の地元対策に係る補助金等の交付の特例措置に関する規則の施行を前提として、3分の2の補助率で計上していますとの説明がありました。
次、地域振興費についてであります。 香川テレビ放送網に対する委託料に関連して委員より、市内のケーブルテレビの現状をただしたところ、当局からは、ケーブルテレビエリアの整備率は91.4%、全世帯に対する加入世帯率は65.4%であるとの答弁がありました。
次に、将来負担比率の臨時財政需要額算入見込み額でありますが、平成19年度でありますけれども、道路橋梁費で13億6,172万6,000円、下水道費で43億3,046万7,000円、小学校費で4億422万1,000円、保健衛生費では9億8,366万1,000円、清掃費でありますが、3億7,013万7,000円、地域振興費で3億2,433万1,000円、事業費補正で82億1,377万2,000円であります
7年後にはどうなるかですが、主な内容を20年度で比較すると、消防費で3億4,700万の減、その他土木費で4,400万、教育その他経費で2億2,900万、生活保護費で2億6,800万、社会福祉費で1億9,500万、保健衛生費1億5,200万、65歳以上の高齢者保健福祉費で4億3,700万、農業行政費で1億6,100万、商工行政費で7,500万、徴税費で5,000万、地域振興費で2,800万、地方再生対策費
なお、今後の交付税の保障につきましては、平成19年度からの新型交付税導入後も、これまでの取り扱いを変更せず、別途地域振興費もしくは公債費において算定されることとなっております。 続きまして、県からの財政支援は十分であるかの御質問でございますが、現在県が主催する全国規模の大会やJリーグ等の試合の駐車場につきましては、本市の運動公園を使用しているところでございます。
なお、当委員会審査過程において、地域振興費のうち坂出市東部集会所建設工事について指摘、要望がありましたので、以下御報告いたします。
次に、繰越明許費につきましては、地域振興費を平成11年度に繰り越して執行してまいります。 次に、議案第20号平成11年度善通寺市一般会計予算について御説明を申し上げます。 一般会計予算の総額は124億5,000万円で、対前年度比0.8%の減となっております。 まず、歳入について主なものを申し上げます。
次に、仲多度じんかい処理組合の新施設建設の計画に伴う地元交渉の経過説明を求めましたところ、仲南町佐文地区に対して処理施設の稼働に関し、地域振興費として年額150万円を20年間、また過去に、地域振興費、年額10万円を支払ってきたが、他の地区との均衡を保つ意味から清算金を一括して300万円、平成7年度には処理施設の視察研修補助金400万円を予定している。